タイコウハウジング

こだわりの断熱性能

夏は涼しく、冬は暖かく暮らしたい。
そんな想いを叶えるためにタイコウハウジングでは高断熱性能を追求し続けています。

断熱性能指数UA値について

省エネ基準〈広島県区分〉
0.87以下
ZEH基準〈広島県区分〉
0.6以下
HEAT20 G1〈広島県区分〉
0.56以下
HEAT20 G2〈広島県区分〉
0.46以下
arvo / halpa
平均 0.42
ilma
平均 0.41

住宅内部から床、外壁、屋根、天井や開口から外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値をUA値といい、断熱性能を示す指標となります。

タイコウハウジングは設計はもちろん基礎工事、断熱気密工事といった全ての工程で、高い指標の家づくりができています。

タイコウハウジングの
断熱性能が高い理由

タイコウハウジングは壁の中に充填する「内断熱」と外壁の下地に貼る「外断熱」の両方を持ち合わせる「ダブル断熱」を標準採用。現時点でもっとも高断熱になる手法を取り入れています。

ダブル断熱で
ヒートブリッジ(熱橋)を防ぐ

上記の内断熱の図を見ていただくとわかりやすいのですが、壁に断熱材を入れた場合、木材の柱の部分が断熱できていません。木材は熱を通しますので完全に断熱できずムラができてしまいます。そのためにも内側と外側のダブルで断熱する必要があります。

 

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